資料詳細

項目 内容
名称 「ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐために」
名称よみがな 「ひろしま・ながさきをかたりつぐために」
識別子 00
資料番号 10973
資料種別 現物
物・文書別 文書
数量 1
単位
内訳 22頁
210
148
高(奥行) 1
年代 1984(昭和59)年8月
作成者 日本原水爆被害者団体協議会、被爆体験を語り継ぐ会
概要 内容:語り継ぎ運動シリーズの1。肥田舜太郎氏によるヒロシマ・ナガサキを語り継ぐことの意義、という文章。3人の語り部の体験、そして、語り部に期待することという括りでかながわ生協の久保素子氏ほか4人の文章が掲載されている。最終ページには、各都道府県被団協連絡先が記載されている。全22ページ。この冊子は、1984(昭和59)年3月に行われた日本被団協三月中央行動の一環として開催された、「ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ」交流集会での報告をまとめたもの。表紙の絵は、寺尾知文氏による広島供養塔の絵。
資料群名 丸岡 文麿
資料群区分
資料群整理番号 0311
資料群整理番号枝番 00085