資料詳細

項目 内容
名称 「日々断想」
名称よみがな 「ひびだんそう」
識別子 00
資料番号 11072
資料種別 現物
物・文書別 文書
数量 1
単位
内訳 126頁
265
181
高(奥行) 20
年代 1943(昭和18)年10月1日~12月8日
作成者 杉本芳樹
概要 出陣学生の1943年10月1日から12月8日の手記。1枚目は表紙、2枚目は筆者による前書き、3枚目に「贐の言葉」から3つの詩を引用(47頁に「贐の言葉」について記述あり。「田辺先生が大学新聞によせられた『贐の言葉』とある)、4枚目は出所不明の詩(文末に「二十一回仰雲」とある)。5枚目は筆者が出陣の朝に記した短文、6枚目以降手記。手記には頁番号がふられている。1~121頁まで(P.462枚あり。11、14~17、29、50、55~57、84~86各頁欠)。冊子計114枚。斉藤美智子(芳樹姉)芳樹は創作童話をよく話しかけてくれた。表紙に“題字ハ父上ノ筆、リボンハ母上ノ意匠”と記載。「日々断想」は遺書のような性格を有している。「客観性を欠いているため家族・親友だけに読んでほしい」とある。筆者は昭和18年12月8日に出陣。手記は筆者の行動や心境を綴ったもので、書き出しは、「大学教育停止」の公表に対する心境から始まる手記はその間、祖国のために死ぬとは何かについて、なぜ海軍に入るのかの理由、軍人とは何たるかについて、日本の政治や文化などに触れており、戦争のことについて書かれている。
資料群名 齋藤 美智子
資料群区分
資料群整理番号 0315
資料群整理番号枝番 00001
複写可否
閲覧可否