資料詳細
項目 | 内容 |
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名称 | 「京都被爆者懇談会ニュース」No.55 |
名称よみがな | 「きょうとひばくしゃこんだんかいにゅーす」なんばーごじゅうご |
識別子 | 00 |
資料番号 | 11846 |
資料種別 | 現物 |
物・文書別 | 文書 |
数量 | 1 |
単位 | 部 |
内訳 | 2頁 |
縦 | 262 |
横 | 360 |
年代 | 1975(昭和50)年12月5日 |
作成者 | 京都原水爆被災者懇談会(旧労館内) |
概要 | 被爆者懇談会第14回総会報告 国による被爆者支援立法がなされるように求めること、また、その法律がないことによる、市の支援活動について、市電・市バスの無料乗車について書かれている。京都府知事蜷川虎三と京都市長舩橋求己のメッセージが記載。 発行番号:55 地域:京都 見出し:被爆者懇談会第十四回総会(秋の集い)報告,(おしらせ)=市電・市バスの無料乗車票申請について=,=原爆投下直後の広島を再現した体験者の絵と怒りを‥‥‥= |
資料群名 | 京都平和委員会 |
資料群区分 | 贈 |
資料群整理番号 | 0339 |
資料群整理番号枝番 | 00075 |