資料詳細
項目 | 内容 |
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名称 | 主要物料ノ耐弾効力比略近値 |
名称よみがな | しゅようぶつりょうのたいだんこうりょくひりゃくきんち |
識別子 | 00 |
資料番号 | 22038 |
資料種別 | 現物 |
物・文書別 | 文書 |
数量 | 1 |
単位 | 枚 |
縦 | 257 |
横 | 181 |
年代 | 20世紀前半 |
概要 | 尋常士を1とした場合の略近抗力比が書かれた表。①種類 ②略近抗力比 ③摘要について整理されている。尋常士は②が1、③によると抗力は深度によって著しく差異が出る。木材は②が2~3、③によると爆破に対する抗力を重視。礫石は②が4~5、③侵徹に対する抗力を重視し、起爆層に適する。コンクリートは②が6~7、③侵徹、爆破ともに対抗力を重視となっている。また備考には、本表があくまで概念的な略近値であること、礫石と木を併用するときは、木を下方に用いること、礫石層と木層との間、木層と木層の間には土層を置くことの3点について書かれている。以上。 |
資料群名 | 陸士・陸大 |
資料群区分 | 贈 |
資料群整理番号 | 0262 |
資料群整理番号枝番 | 00015 |