資料詳細
項目 | 内容 |
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名称 | 朝日新聞切抜「太平洋戦争とは何か」 |
名称よみがな | あさひしんぶんきりぬき「たいへいようせんそうとはなにか」 |
識別子 | 00 |
資料番号 | 31573 |
資料種別 | 現物 |
物・文書別 | 文書 |
数量 | 2 |
単位 | 枚 |
縦 | 351 |
横 | 364 |
年代 | 2006(平成18)年8月8日、1日 |
作成者 | 朝日新聞社 |
概要 | 東大寺別当 森本公誠氏と作家の半藤一利氏の対談。戦争を体験している両者が戦中、戦後の社会問題から現代のネット社会、イラク戦争までを語っている。ここ3面の記事。病院や薬局の情報が記載されている表の裏に切り抜きを貼り付けている。夕刊。8月1日付け記事の寸法は304×362。 地域:大阪 見出し:「爆弾で死んだ」登校せぬ友達,終戦境に大人たちは変わった,戦争体験者いなくなる危うさ,ムード、勢いブレーキ利かない |
資料群名 | 服部 素 |
資料群区分 | 贈 |
資料群整理番号 | 0226 |
資料群整理番号枝番 | 00016 |