資料詳細

項目 内容
名称 朝日新聞切抜「9・11以後の現実 言葉こそが力持つ」
名称よみがな あさひしんぶんきりぬき「きゅうてんいちいちいごのげんじつ ことばこそがちからをもつ」
識別子 00
資料番号 31625
資料種別 現物
物・文書別 文書
数量 1
単位
内訳 .
177
103
年代 2002(平成14)年5月2日
資料分類 15年戦争以後一般、マスメディアなどの文化
作成者 朝日新聞社
概要 米国作家スーザン・ソンタグ氏、建築家磯崎新氏、批評家浅田彰氏、東大教授の姜尚中氏、翻訳家木幡和枝氏、田中康夫長野県知事らが、シンポジウム「この時代に想う、共感と相克 9・11を超えて」が東京で開かれたことが取り上げられている。年代はデータベースの聞蔵Ⅱビジュアルで「言葉こそが力を持つ」で検索し特定。朝刊文化面。 見出し:「9・11以後の現実 言葉こそが力を持つ」スーザン・ソンタグ氏と語る
資料群名 服部 素
資料群区分
資料群整理番号 0226
資料群整理番号枝番 00068