資料詳細
項目 | 内容 |
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名称 | 遺書:矢島光雄陸軍軍医大尉 |
名称よみがな | いしょ:やじまみつおりくぐんぐんいたいい(ふくせい) |
識別子 | 90 |
資料番号 | 01680 |
資料種別 | 複製 |
物・文書別 | 文書 |
数量 | 1 |
単位 | 通 |
内訳 | 3枚 |
縦 | 258 |
横 | 364 |
年代 | 20世紀前半(敗戦後) |
資料分類 | 15年戦争、軍隊・兵士 |
作成者 | 矢島 光雄(陸軍軍医大尉) |
受取者・使用者 | 矢島 みな子 |
概要 | 陸軍軍医大尉矢島光雄氏が自らの死に際し、家族に宛てた遺書。自身が3回死に直面したこと、家のこと、日本の敗戦後日本人の軍医捕虜に対する医療設備の不完全を責められ死刑となった、とのことを伝えている。和歌が4首、妹しげ子宛ての文章が添えられている。 |
資料群名 | 戦・横村 庄一郎 |
資料群区分 | 託 |
資料群整理番号 | 0078 |
資料群整理番号枝番 | 00014 |
複写可否 | 否 |
閲覧可否 | 可 |